パーキンソンを発症してから5年。
少しずつ病気は進行しているが、本人は明るく前向きである。
50代とまだまだやりたいことはたくさんある。
車の運転もできる限り自力で続けていきたいと意欲的である。
薬の量は増えて、歩行もピタッと止まる事がある。
でも、それに耐えてこれからも病気と闘っていこうと話している。
寝たきりにならないように!と、いつも励ましながら水中運動に取り組んでいます。